神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
それでは、選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を求める意見書を国に上げることを求める請願の紹介議員を代表して陳述をいたします。 世界では、今、夫婦同姓を義務づけている国は日本だけです。
それでは、選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を求める意見書を国に上げることを求める請願の紹介議員を代表して陳述をいたします。 世界では、今、夫婦同姓を義務づけている国は日本だけです。
2.会議の場所 第4委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.請願第21号 選択的夫婦別姓
夫婦の共働き率も政令指定都市トップです。一方、夫婦の理想とする子供の人数と実際に持つ予定の子供の人数には差があり、その理由として経済的負担や仕事と子育ての両立の困難さが上げられています。そのため、多様な保育サービスを提供するとともに、男性の家庭でのさらなる活躍を促すなど、男女ともに仕事と家庭生活の両方で活躍できるよう支援していきます。
資料3の、選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書案については、調整の結果、全会一致とはなりませんでしたが、提出会派から、発議案として提出したいとの意向が示されました。つきましては、本件を発議第7号とし、説明から採決までの流れは資料1の3に記載のとおりといたします。提案理由説明は、共産党の杉本 護議員が行う予定です。
37年間夫婦でやってきた。食材費や電気・ガス代の高騰で50円の値上げを決めた。夫婦で4か月間話し合った。けんか交じりだったそうですが、その末だそうです。自分の店の味が落ちて売上げが下がるなら納得する。しかし、ガス代、電気代はどうしようもない。せめて水道光熱費の高騰した部分に対する支援が欲しいと言っているんです。こういう事業者への支援はどう考えておりますか。
一方、事実婚の夫婦に対しては、法律婚の夫婦とほぼ同じ特典が認められています。パートナーシップ制度利用者は、本市から公式に認められたカップルです。そのことからすれば、少なくとも事実婚の夫婦と同じ特典を享受できるようにすべきと考えますが、いかがでしょうか。
また、従来の育休も利便性を高め、以前は子供が1歳になるまでの夫婦いずれも原則1回しか取れませんでしたが、10月からは夫婦それぞれ2回まで分けて取れることになりました。
モデルケースは、年収310万円、所得200万円の夫婦と子供1人の3人世帯の保険料が年額34万8,200円、月額にすると2万9,016円というもので、その生活状況を考察したものです。
続きまして、資料10-2、2つ目ですが、選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書(案)についてです。 これは、昨年の夏に一度、私たちの会派から提案しようと思いましたが、調整が利かずに取下げた中身でもあります。 ここに書いてあるとおり、今、国のほうでも、平成8年2月の法制審議会は、民法の一部を改正する法律案の要綱を答申し、同要綱では、選択的夫婦別姓制度の導入を提言しています。
運転免許を保有していない人、一人暮らし、夫婦だけの世帯の人、バス停まで遠い距離に住んでいる人の利用がやはり多かったです。 それから、通院が約5割、買物が約4割で、これらのニーズが圧倒的に多かったです。 また、継続的に利用できることで外出回数が増えると回答した人が利用者の約6割程度いるという結果になっておりました。 5ページをお願いいたします。
静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第32 議案第189号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第33 議案第190号 静岡市立小学校及び中学校の教育職員等の給与に関する条例の一部改正について 第34 請願第 3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 第35 請願第 4号 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 第36 発議第 7号 選択的夫婦別姓
─────────────────── 日程第36 発議第7号 選択的夫婦別姓につ いての議論を求める意見書 27 ◯議長(望月俊明君) 日程第36、発議第7号選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書を議題といたします。
この議場にいらっしゃる多くの方は、子育てを経験してこられた方ばかりだと思いますので、私以上に御存じのことだとは思いますけれども、子育ては楽しいと思うことよりも、思いどおりにならないことばかりでいらいらしたり、夫婦で子育てに関する意見が合わなかったり、我慢することが多いなと思っています。それでも、子供が笑っている顔を見ると、嫌なことも忘れてしまう、そんな毎日の連続だと思います。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ●発議第7号 選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書 上記の議案を下記のとおり提出する。
│ └──────┴──────────────────────────┴───┴────┘ ●発議案 ┌──────┬──────────────────────────┬───┬────┐ │ 番号 │ 議案名 │結果 │ 備考 │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │発議第7号 │選択的夫婦別姓
今回、この補正に入っていない予備費で、ボランティアの活動を市民局市民自治推進課でやっていらっしゃるんですが、清水区のある老夫婦のお宅に土砂が入っているんだけども、今、水を含んでいて、土砂が乾いてから外に出してほしいと思い込んでいる方がいらっしゃったみたいです。泥というのは、乾いてからだと固まってしまって、かえって出しづらくなるんです。
ぜひ、この取組を今後とも強力に進めていっていただきたいですし、宣誓した方々が普通の夫婦と同じように様々な利益を得るような形を取っていってほしいと思います。 あと、生涯学習センターと交流館の関係なんですけども、この間、この問題を幾つか取り上げてきましたが、皆さん方も努力していただいて、1個1個前進しているというのは感じています。
次の仕事と生活の調和の推進は、性別による固定的役割分担意識の解消とワーク・ライフ・バランスの推進を図るため、育児休業を取得した中小企業の男性労働者及びその事業主に対して奨励金を支給したほか、夫婦向けのオンラインワークショップを開催し、夫婦が育児、家事に対する互いの価値を理解し、それぞれの夫婦に合った家族のビジョンを考える機会を提供しました。
23ページ、(9)、男女共同参画啓発関係について、男性の育児休業取得促進事業奨励金の支給や夫婦で参加するワークショップの開催により、男性の家事や育児参画の促進に努めました。また、新型コロナウイルス感染症の影響で困難を抱える女性に対し、相談支援等を行いました。
保育園を利用できないなどの理由によって非常勤職員が育児休業を1歳から1歳6か月まで延長した場合、イメージ図のとおり、子が1歳以上1歳6か月未満の期間の途中でも夫婦が交代して育児休業の取得を可能とするものです。1歳6か月から2歳まで延長した場合においても、同様に夫婦交代での取得ができるよう、関連する規定を整備します。